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占いえらび
2人の先生に同じことを聞いたら、違う答えが返ってきた。電話占いを何度か使うと、よく出会う場面です。答えが分かれるのには、はっきりした理由があります。このサイトで計算して確かめた数字を使って、5つに分けて説明します。
この記事の3行まとめ
わたし
先輩
先輩
わたし占いの答えは、何を材料に、どう計算して、どの時期を見るかで決まります。この組み合わせが先生ごとに違えば、同じ人を見ても答えは変わります。
このページでは、答えが分かれる理由を5つに分けました。自分のケースがどれに当たるかが分かると、次に何を聞けばいいかが見えてきます。
電話占いの先生は、得意な占いがそれぞれ違います。大きく分けると3つです。
| 種類 | 材料 | 得意なこと |
|---|---|---|
| 命術 | 生年月日・時刻 | 生まれ持った性質、人生の流れ、時期 |
| 卜術 | カード・コインなど、その場で出たもの | いまの状況、目の前の選択 |
| 霊感・霊視 | 先生が感じ取るもの | 相手の気持ち、場の空気 |
命術の先生が「今年は動く年」と言い、タロットの先生が「今は待つとき」と言うのは、1年の流れといまこの瞬間という、違う物差しで見ているからです。どの占いが自分の悩みに向くかは悩み別の占いえらびにまとめています。
いちばん見落とされやすいのがこれです。同じ占いを使っていても、計算の区切り方が先生によって違い、出てくる星や数が変わることがあります。このサイトで全部の日付を計算して確かめた数字です。
| 占い | 分かれるところ | 答えが変わる人 |
|---|---|---|
| 数秘術 | 生年月日を全部足すか、年・月・日を別々に足すか | 約7〜8人に1人(13.3%) |
| 算命学 | 中心星を、節入りからの日数まで見て出すか | 約3人に1人(32.9%) |
| 九星気学 | 本命星の年を、立春の日付で区切るか時刻で区切るか | 立春の前後の生まれ(例:1984年2月4日) |
たとえば1984年2月4日生まれの人は、「2月4日で区切る」早見表だと七赤金星、立春(この年は2月5日)で区切ると八白土星です。どちらの先生も、自分のやり方の中では正しく計算しています。

タロットは、同じカードが出ても読み方に流派があります。
くわしくはタロットを深く知るにまとめています。
「いつの話をしているか」がずれていることもあります。
答えが違ったときは、「それは、いつまでの話ですか」と聞くだけで、話がかみ合うことがよくあります。
前回は「彼の気持ち」を聞き、今回は「私はどう動けばいいか」を聞いた。こうした小さな聞き方の違いでも、答えの向きは変わります。
比べたいときは、2人の先生に同じ言葉で聞くのがいちばんです。そのまま使える聞き方は相談の例文集にまとめています。

どちらが正しいかを決める前に、まず違いの理由を聞きます。電話の最初の1分で済む質問です。
理由が分かれば、「どちらも、それぞれの見方では合っている」と受け取れることが多くなります。そのうえで、自分がどう動くかを決めるのは、あなた自身です。
2人以上の先生に相談したら、次の5つを並べて書いておくと、違いがひと目で分かります。
| 書くこと | 例 |
|---|---|
| 日付と先生 | 9月30日・A先生 |
| 使った占い | 九星気学(本命星は八白土星) |
| 聞いたこと | 転職を今年動くか、来年にするか |
| 言われたこと | 先生の言葉のまま、1〜2行 |
| いつまでの話か | 2027年の立春まで |
メモの型は相談メモの記事にもあります。
答えが違うと、3人目、4人目に聞きたくなるものです。ただ、安心できる答えが出るまで探しはじめると、通話の時間とお金が増えていきます。
占いは、考えを整理するための道具です。体調・お金・法律にかかわる判断は、専門の窓口にも相談してください。
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