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占いえらび
生年月日を入れるだけで、算命学の年・月・日の干支と、あなたの中心星が出ます。中心星は、同じ月の生まれでも日によって変わります。先生によって違う星を言われる理由も、あわせて確かめられます。
この記事の3行まとめ
生年月日を選んで「計算する」を押してください。1921年から2030年までの生まれに対応しています。
例:1992年7月15日生まれの人は、年は壬申、月は丁未、日は壬辰。日干は壬=「海」です。中心星は司禄星(こつこつ積み上げる力)。月の干支のいちばん奥の文字(本元)だけで出すと牽牛星になります。
※節入りの時刻は天文計算で出しているため、公表されている時刻と数分ずれることがあります。

算命学の1年は、立春(=暦のうえで春が始まる日。毎年2月4日ごろ)で切り替わります。たとえば2026年は、2月3日生まれまでが前の年の乙巳(きのと・み)、2月4日生まれからが丙午(ひのえ・うま)です。
1950〜2010年の22,280日のうち、1月1日から立春の前日までの生まれは2,084日=9.4%。この人たちは、ふだん言う「〇〇年生まれ」と、算命学の年の干支が1つずれます。
「午年生まれのはずなのに、巳と言われた」というときは、立春より前の生まれかどうかを確かめてみてください。
月も同じで、1日ではなく節入り(=暦のうえで月が切り替わる日。立春・啓蟄・清明…と年に12回)で区切ります。
中心星は、日干と、生まれた月の支の中に隠れている蔵干(ぞうかん=支の中にしまわれている干)の組み合わせで決まります。
蔵干は1つとは限りません。多くの支は、節入りから何日目かによって、中の文字が入れかわります。この表を二十八元(にじゅうはちげん)と呼びます。
| 月の支 | 節入りから | その次 | そのあと |
|---|---|---|---|
子 | 癸(ずっと) | ||
丑 | 癸(9日目まで) | 辛(10〜12日目) | 己(13日目〜) |
寅 | 戊(7日目まで) | 丙(8〜14日目) | 甲(15日目〜) |
卯 | 乙(ずっと) | ||
辰 | 乙(9日目まで) | 癸(10〜12日目) | 戊(13日目〜) |
巳 | 戊(5日目まで) | 庚(6〜14日目) | 丙(15日目〜) |
午 | 己(19日目まで) | 丁(20日目〜) | |
未 | 丁(9日目まで) | 乙(10〜12日目) | 己(13日目〜) |
申 | 戊(10日目まで) | 壬(11〜13日目) | 庚(14日目〜) |
酉 | 辛(ずっと) | ||
戌 | 辛(9日目まで) | 丁(10〜12日目) | 戊(13日目〜) |
亥 | 甲(12日目まで) | 壬(13日目〜) | |
※日数は、節入りの時刻から24時間ごとに数えます。
表のいちばん右の文字を本元(ほんげん=その支の中心になる文字)と呼びます。日数を数えずに月の干支だけで中心星を出すと、この本元を使うことになります。
22,280日を両方の出し方で計算すると、中心星が違ったのは7,320日=32.9%。約3人に1人が、出し方しだいで別の星になります。
| 1992年7月15日生まれ | 使う文字 | 中心星 |
|---|---|---|
| 節入りから数える | 小暑から9日目なので「丁」 | 司禄星 |
| 本元だけで出す | 未の本元「己」 | 牽牛星 |
とくに節入りから約2週間(午の月は約3週間)のあいだに生まれた人は、分かれやすくなります。本やサイトによって違う星が出たときは、どちらの出し方かを確かめると納得できます。

日数は節入りの時刻から数えるので、切り替わりの境目が生まれた日の途中に来る人がいます。22,280日のうち、生まれた時刻しだいで中心星が変わる日は1,340日=6.0%ありました。
節入りの当日に生まれた人は、年や月の干支そのものが時刻で変わることもあります。上の計算でその日にあたると、両方の答えを表示します。
母子手帳などで生まれた時刻が分かると、先生も迷わずに見られます。分からなくても相談はできます。
生まれた日の干支の上の文字が日干です。算命学では、自然のものにたとえて読みます。
| 日干 | たとえ | こんな持ち味と読まれる |
|---|---|---|
| 甲(きのえ) | 大きな木 | まっすぐ伸びる・面倒見がよい |
| 乙(きのと) | 草花 | しなやか・人に合わせて根を張る |
| 丙(ひのえ) | 太陽 | 明るく、まわりを照らす |
| 丁(ひのと) | 灯火(ともしび) | 静かに、身近な人を温める |
| 戊(つちのえ) | 山 | どっしり構え、頼られる |
| 己(つちのと) | 田畑 | 人を育て、実りを生む |
| 庚(かのえ) | 鉄・刀 | 決断が早く、筋を通す |
| 辛(かのと) | 宝石 | 繊細で、美しいものを大切にする |
| 壬(みずのえ) | 海 | おおらかで、器が大きい |
| 癸(みずのと) | 雨・露 | こまやかで、そっと潤す |
中心星が「どう動くか」なら、日干は「どんな人か」。2つを並べると、自分の読み方がぐっと立体的になります。
| 中心星 | 表すもの | 相談で聞くとよいこと |
|---|---|---|
| 貫索星 | 自分の道を守る力 | ひとりで進めていいところ |
| 石門星 | 仲間と協力する力 | 組むといい相手 |
| 鳳閣星 | のびのびと表現する力 | 楽しみながら続けられる道 |
| 調舒星 | 繊細な感性 | 感性を生かせる場所 |
| 禄存星 | 人に与える愛情 | 尽くしすぎないための線引き |
| 司禄星 | こつこつ積み上げる力 | 続けるといいこと・貯めどき |
| 車騎星 | すぐ動く行動力 | 動くタイミング |
| 牽牛星 | 責任感と誇り | 役目を引き受けるかどうか |
| 龍高星 | 未知へ向かう冒険心 | 環境を変えるならどこへ |
| 玉堂星 | 学ぶ力・知性 | 学びをどう生かすか |
出し方で星が分かれた人は、両方の行を読んでみてください。どちらも、あなたの中にある面として読まれます。

電話占いは1分ごとに料金がかかります。自分の干支と星を先に出しておけば、計算の時間をそのまま相談の時間に回せます。伝えるのはこの4つです。
十大主星に、良い星・悪い星はありません。出し方で星が分かれても、それは同じ人を、違う角度から見ているだけです。
自分の星を知っておくと、先生の話を自分のこととして受け取りやすくなります。星は答えそのものではなく、先生との相談を始めるための共通の言葉として使ってみてください。
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