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占いえらび

本命星の出し方|1月・2月生まれは立春で星が変わる

九星気学の本命星(ほんめいせい)は、生まれた年から決まります。ただし、年の始まりは1月1日ではなく立春です。しかも立春の日付は、年によって2月3日・4日・5日と動きます。1920〜2030年の立春をすべて計算して、どの誕生日の人が気をつければいいかをまとめました。

読みもの九星気学命術これからのこと

この記事の3行まとめ

  1. 本命星の年は立春(2月4日ごろ)で切り替わります。1月1日〜立春の前日に生まれた人(約11人に1人)は、前の年の星になります
  2. 立春は毎年同じ日ではありません。1920〜2030年では2月4日が83年・2月5日が25年・2月3日が3年
  3. 「2月4日で区切る」早見表だと、1984年以前の2月4日生まれや2021・2025・2029年の2月3日生まれで答えがずれます

本命星の「年」は、1月1日に始まらない

わたし
早見表で本命星を調べたら、別のサイトと答えが違ったんです…。どっちが正しいんでしょう?
先輩
わかる〜、それ、1月か2月生まれじゃない?
わたし
えっ、2月3日生まれです!
先輩
九星気学の1年は立春から始まるの。そして立春の日付は、年によって動くんだよ。

九星気学では、暦の1年を立春(=暦のうえで春が始まる日。毎年2月4日ごろ)から数えます。だから、1月1日から立春の前日までに生まれた人は、ひとつ前の年の本命星になります。

たとえば1992年7月15日生まれの人は、立春よりあとなので1992年の星=八白土星です。同じ1992年でも1月20日生まれなら、1991年の星=九紫火星になります。

本命星は、生まれた年の数字から計算できます。変わるのは「どこで年を区切るか」だけ。ここが、サイトや先生によって答えが違う原因です。

立春の日付は、毎年同じではない

立春は、太陽が決まった位置(黄経315度)を通る瞬間です。1年は365日ちょうどではないので、その瞬間は毎年少しずつずれ、日付が動きます。1920〜2030年の立春を、天文の計算で1年ずつ出しました。

立春の日付1920〜2030年で当てはまる年
2月5日25年1920〜1984年のうち25年(最後は1984年)
2月4日83年それ以外のほとんどの年
2月3日3年2021年・2025年・2029年

2021年の立春が2月3日になったときは、1897年以来124年ぶりとして話題になりました(国立天文台の発表では2月3日23時59分)。これからは、2月3日の立春が少しずつ増えていきます。

自分の本命星を、3つの区切り方で出す

生年月日を選んで「計算する」を押してください。生まれた時刻が分かる人は、時刻も入れると③まで出ます。

例:1992年7月15日生まれの人は、立春よりずっとあとなので、どの区切り方でも八白土星です。

入れた生年月日と時刻は、この画面の中だけで計算します。どこにも送られません。

★区切り方で、答えが3つに分かれる

わたし
3つも区切り方があるんですか?
先輩
そう。「2月4日」で切る、立春の「日付」で切る、立春の「時刻」で切る。ふだんはどれも同じ答えだけど、立春の近くで生まれた人だけ分かれるの。
生まれた日①2月4日②日付③時刻
1984/2/4七赤金星八白土星八白土星
2021/2/3(昼)七赤金星六白金星七赤金星
1992/2/4(朝10時)八白土星八白土星九紫火星
1992/7/15八白土星八白土星八白土星

①=「2月4日から新しい年」とする早見表、②=立春の日付で区切る、③=立春の時刻で区切る。

九星気学の先生には、節入りの時刻まで見て区切る人もいれば、日付で区切る人もいます。手軽な早見表やアプリには、「2月4日」で一律に区切っているものもあります。

「本命星は、立春の時刻まで見て出していますか。私は〇年2月〇日の〇時ごろの生まれです」

どのくらいの人に関係がある?

生まれた日気をつけること
1月1日〜2月2日どの区切り方でも前の年の星。1月1日〜立春の前日までの生まれは、1920〜2030年の全日付の9.4%(約11人に1人)
2月3日ほとんどの年は前の年の星。2021・2025・2029年だけは区切り方で分かれる
2月4日ほとんどの年は立春の当日。立春が2月5日の年(1984年まで)は前の年の星。当日生まれは時刻で分かれる
2月5日立春が2月5日の年は、その当日。時刻で分かれる
2月6日以降どの区切り方でも、その年の星

9.4%という数は、同じく立春で年を区切る算命学の計算の記事とも同じ値です。東洋の占いの多くは、年の境目を立春に置いているからです。

月の星も、同じように節入りで区切る

九星気学では、本命星のほかに月命星(=生まれた月から決まる星。性格の細かいところを読むのに使う)も使います。月も1日ではなく、啓蟄・清明といった節入りで切り替わります。

節入りは毎月4日〜8日ごろにあり、これも年によって日付が動きます。月の初めの1週間ほどに生まれた人は、月命星も区切り方で変わることがあります。気になる人は、生まれた時刻もあわせて先生に伝えてください。

電話占いで受けるとき

九星気学で見てもらうときは、次の3つを伝えると、先生と同じ本命星から話を始められます。

本命星が分かったら、吉方位のページで2026年・2027年の方位も確かめられます。九星気学そのものの読み方は九星気学の記事にまとめています。

よくある質問

Q. 早見表と先生で本命星が違ったら、どちらを信じればいい?
まず、自分が立春の前後の生まれかを確かめてください。前後でなければ、どの区切り方でも同じ星になります。前後の生まれなら、先生に「どの区切り方で出していますか」と聞くと、違う理由がはっきりします。

Q. 生まれた時刻が分からないときは?
立春の当日生まれでなければ、時刻は本命星に関係しません。当日生まれで時刻が分からないときは、両方の星を先生に伝えて、どちらで読むか相談してみてください。

Q. 立春の時刻は、どこで確かめられる?
国立天文台が毎年出している暦(暦要項)に、分の単位まで載っています。このページの計算も天文の計算ですが、数分ずれることがあるので、立春の直前・直後に生まれた人は公式の時刻で確かめてください。

このサイトで試せます

本命星が分かったら、吉方位へ

本命星ごとに、2026年・2027年の年と月で見た吉方位をまとめています。

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