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占いえらび
引いたカードに書かれた言葉や絵から、いまの自分へのメッセージを受け取る占いです。決まりごとが少なく、やさしい言葉のカードが多いので、はじめての人にも親しみやすい占いです。
この記事の3行まとめ
よく比べられるのがタロットです。どちらもカードを引きますが、決まりごとの多さがまったく違います。
| オラクルカード | タロット | |
|---|---|---|
| 枚数 | セットごとに自由(数十枚のものが多い) | 78枚で決まっている |
| 絵柄 | 作った人が自由に決める | 「恋人」「塔」など、1枚ずつ意味が決まっている |
| 言葉 | カードに言葉が書かれていることが多い | 絵から意味を読み解く |
| 逆さまに出たとき | 気にしないセットが多い | 「逆位置」として意味が変わる |
ひとことで言うと、タロットは「今の状況を読み解く」のが得意、オラクルカードは「背中を押す言葉をもらう」のが得意です。

オラクルカードには、天使・花・月・動物・女神など、テーマの違うセットがたくさんあります。同じ「オラクルカード」でも、どのセットを使うかで、出てくる言葉の雰囲気が変わります。
先生のプロフィールに「〇〇オラクル」「〇〇カード」と書いてあったら、それが使っているセットの名前です。やさしい言葉が好きか、はっきりした言葉が好きか、自分の好みで選んでかまいません。
タロットのような細かい並べ方の決まりは、ほとんどありません。そのぶん、先生が言葉をどう受け取って伝えるかで、鑑定の味わいが変わります。
オラクルカードは、言葉を行動に変えたときにいちばん力を発揮します。「で、明日から何をする?」まで考えると、1枚のカードがぐっと役に立ちます。
オラクルカードは、書店や通販で誰でも買えます。説明書がついているので、はじめてでも使えます。
毎朝1枚引いて、出た言葉を手帳に書いておく、という使い方をしている人もいます。自分で引くのは毎日の気持ちの整理、先生に引いてもらうのは大事な悩みのとき、と使い分けると、どちらのよさも生かせます。
オラクルカードは、答えを言い当てるより、「そっと寄り添って、元気をくれる」のが得意な占いです。
「最近ずっと気持ちが落ちている」「片想いの相手のことで、どう過ごせばいいか分からない」のような、気持ちの整理をしたいときに向きます。
ほかの占いで厳しいことを言われたあとに、「じゃあ、どんな気持ちで過ごせばいい?」と聞く使い方もおすすめです。タロットで状況を見てもらい、最後にオラクルカードでアドバイスをもらう先生もいます。
オラクルカードは、「どうしたらいい?」という形の質問と相性がよい占いです。
反対に、「何月何日に連絡が来ますか」のようなはっきりした日付や結果を聞くのは、あまり向いていません。そういうときは、ほかの占いと組み合わせると安心です。
電話占いのプロフィールでは、次のところを見ておくと選びやすくなります。
プロフィールの読み方は、先生の選び方のページでくわしく紹介しています。

カードを引くのは先生なので、電話でもそのまま受けられます。こちらは、聞きたいことを一文にして伝えるだけです。
電話ではカードが見えないので、出たカードの名前と、使ったセットの名前をメモしておきましょう。あとで同じセットのカードを調べると、言葉を読み返せます。
オラクルカードの言葉は、前向きでやさしいものがほとんどです。もし気になる言葉が出ても、「いまはここに気をつけるといい」という合図として受け取れます。
決まりが少ないぶん、先生の読み方の個性が出やすい占いです。言葉が心に響く先生に出会えたら、その先生と長く付き合うのもよい方法です。
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