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2026・27年は午未天中殺|自分の天中殺を調べる

天中殺は、12年のうち2年だけやってくる「ひと休みの時期」です。2026年と2027年は、6つのグループのうち「午未天中殺」の人の番。生年月日を入れるだけで、自分がどのグループかが分かります。

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この記事の3行まとめ

  1. 天中殺(てんちゅうさつ)は、12年のうち2年やってくる、ひと休みの時期です
  2. 2026年・2027年は「午未(うまひつじ)天中殺」の人の番。下の計算で自分のグループが分かります
  3. 「悪い年」とこわがるより、新しく広げるより、今あるものを整える年と考えると過ごしやすくなります

天中殺って、なに?

わたし
「天中殺」って、なんだかこわい言葉ですよね…。悪いことが起きる時期なんですか?
先輩
わかる〜、名前が強いよね。でも中身は「12年のうち2年の、ひと休みの時期」なの。
わたし
ひと休み、ですか。
先輩
そう。次の春にそなえて土を休ませる冬、みたいな感じ。こわがるより、予定を立てる道具にすると役に立つよ。

天中殺は、算命学(=生年月日から生き方の型を読む占い)で使われる言葉です。

昔の暦では、日付に「干支(えと)」という名前がついています。干支は10種類と12種類の文字を組み合わせたもので、10と12なので、組み合わせるたびに12種類のほうが2つ余ります。この余った2つが、その人の天中殺です。

むずかしく聞こえますが、覚えることは1つだけ。人は6つのグループに分かれていて、グループごとに「ひと休みの2年」が決まっている、ということです。

自分の天中殺を調べる

生年月日を入れて「調べる」を押してください。入れた日付は、この画面の中だけで計算します。

例:1992年7月15日生まれの人は、生まれた日の干支が壬辰(みずのえ・たつ)で、午未天中殺。いちばん近い天中殺の年は2026年・2027年です。

※算命学の1年は、1月1日ではなく立春(2月4日ごろ)で切り替わります。計算は生まれた日の干支だけを使うので、1月・2月生まれの人もこのまま調べられます。

6つのグループと、次の天中殺

グループ天中殺の年2026年の中の天中殺の月
午未(うまひつじ)2026年・2027年6月6日〜8月6日
申酉(さるとり)2028年・2029年8月7日〜10月7日
戌亥(いぬい)2030年・2031年10月8日〜12月6日
子丑(ねうし)2032年・2033年12月7日〜2027年2月3日
寅卯(とらう)2034年・2035年2月4日〜4月4日
辰巳(たつみ)2036年・2037年4月5日〜6月5日

天中殺は年だけでなく、1年の中にも2か月あります。月の区切りも1日ではなく、季節の変わり目の日(=立春・立夏など、1年を24に分けた暦の区切り)です。

午未天中殺の人の、2026年と2027年

わたし
調べたら、わたし午未天中殺でした…。いまちょうどその2年なんですよね。
先輩
うん、2026年と2027年だね。しかも2026年の6月6日〜8月6日は、月の天中殺とも重なるの。
わたし
えっ、どう過ごしたらいいんでしょう。
先輩
大事なことはひとりで決めずに、信頼できる人に相談してから。「決める前に、いつもより時間をかける」くらいの気持ちで大丈夫だよ。

午未天中殺の人は、2026年2月4日(立春)から2028年2月4日ごろまでが天中殺の2年間です。

しかも2026年の6月6日〜8月6日は、1年の中の天中殺の月とも重なります。年と月の天中殺が重なる時期は、とくにゆっくり構えるとよい時期とされています。

この時期に大事なことを決めなければいけないときは、ひとりで決めずに、信頼できる人に相談してから決める、と心がけておくと安心です。

天中殺の2年は、どう過ごすといい?

天中殺は、よく「悪い時期」と紹介されます。でも、先生の多くは「整える時期」と説明します。季節でいえば、次の春にそなえて土を休ませる冬のようなものです。

ゆっくり考えたいこと向いていること
新しく始める大きなこと(開業・大きな買い物)今あるものを見直す・片づける
勢いでの転職・引っ越し勉強・資格・準備
急いで決める結婚・契約体を休める・生活を整える

どれも「してはいけない」ではなく、「決める前に、いつもより時間をかける」くらいの気持ちで大丈夫です。

天中殺の2年に、やっておくといいこと

「整える時期」と言われても、何をすればいいか迷います。先生たちがよくすすめるのは、こんなことです。

天中殺が明ける2028年の立春に向けて、「何を始めるか」をゆっくり考えておく。それだけで、2年間が次の準備期間に変わります。

月の天中殺は、どう使う?

年の天中殺とは別に、1年のうち2か月も天中殺の月です。上の表の「2026年の中の天中殺の月」がそれにあたります。

月の天中殺は年のものより軽く見る先生が多く、「大きな契約や手続きは、この2か月を避けて前後にずらす」くらいの使い方で十分です。カレンダーに印をつけておくと、予定を立てるときに思い出せます。

「大殺界」とのちがい

テレビや雑誌でよく聞く「大殺界(だいさっかい)」は、六星占術という別の占いの言葉です。考え方は天中殺と近いのですが、グループの分け方も年の数え方も違います。

「大殺界だと言われたのに、天中殺ではなかった」ということもあります。どちらの言葉で見ているのかを確かめると、混乱せずに済みます。

九星気学の「凶方位」とのちがい

このサイトの吉方位で使っている九星気学にも、凶方位(=動くと良くないとされる方角)という考え方があります。

引っ越しのように時期と方角の両方がかかわることは、2つを合わせて見てもらうと安心です。

先生に天中殺のことを聞くとき

生年月日だけで見てもらえます。生まれた時刻は必要ありません。

「午未天中殺だと知りました。2027年に引っ越しを考えています。天中殺のあいだは何に気をつけて、何なら進めていいですか」

「いつからいつまでですか」と期間を立春の区切りで確かめると、自分の予定と照らし合わせやすくなります。

知っておくと迷わないこと

天中殺は、6つのグループのどれかに全員に必ず巡ってくるものです。自分だけに悪いことが起きる時期ではありません。

いつ来るかが前もって分かっているので、予定を立てる道具として使えます。大事な計画は、天中殺の前か後に置く。それだけでも、ずいぶん気持ちが楽になります。

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