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占いえらび

タロット「太陽」の意味

キーワードはよろこび・成功・明るい見通し。物事がはっきり見えて、素直によろこべるカードと読まれます。

どんなカード?

番号19(大アルカナ)
英語の名前The Sun
キーワードよろこび・成功・明るい見通し

絵に描かれているもの:大きな太陽の下、ひまわりの前で白い馬に乗る子ども。赤い旗をかかげている。

絵の説明は、いちばん広く使われているライダー版(1909年)のものです。

絵のシンボルを読む

描かれているもの読まれ方
大きな太陽隠しごとのない明るさ、生命力の象徴とされます
白い馬の子ども素直さ、生まれたてのよろこびの象徴とされます
ひまわり太陽のほうを向いて育つもの=前向きな成長の象徴とされます

タロットは、カードの名前だけでなく絵の細かいところからも意味を読みます。先生によっては「このカードのこの部分が気になります」と、絵の一部から話を始めることもあります。

正位置の意味

物事がはっきり見えて、素直によろこべるカードと読まれます。成功、元気、あたたかい人間関係。

逆位置の意味

よろこびが少し遅れる、元気が出ない、見通しが甘い、と読まれることがあります。

逆位置(=カードが上下さかさまに出ること)を使わず、すべて正位置で読む先生もいます。その場合は、まわりのカードとの組み合わせで良し悪しを判断します。

恋愛で出たとき

明るく、隠しごとのない関係。逆位置では、楽しさが少し足りないと感じる時期。

仕事で出たとき

成果が出る、評価される、前向きな挑戦。逆位置では、張り切りすぎへの注意。

お金・暮らしで出たとき

努力が形になる、うれしい収入。逆位置では、見通しが楽観的すぎないか確かめる時期と読まれます。

3枚引き(過去・現在・未来)で出たとき

電話占いでよく使われる3枚引きは、左から過去・現在・未来の順に並べます。同じ太陽でも、どの位置に出たかで読まれ方が変わります。

過去の位置明るく、素直に楽しめた時期がある
現在の位置よろこびを素直に受け取るとき
未来の位置見通しがはっきりして、前向きに進む流れ

並べ方(スプレッド)は先生によって違います。どの位置が何を表すかは、鑑定の最初に聞いておくと安心です。

一緒に語られるカード

18 月:月とは明と暗の一組として語られ、並んで出ると「不安が晴れていく流れ」と読まれることがあります。

1枚の意味だけでなく、前後の番号や、対になるカードとの関係で読むと、大アルカナ22枚がひとつの物語としてつながって見えてきます。

流派で違うところ

大アルカナのなかでも、とくに明るい意味の強いカードとして扱われることが多いです。

同じカードでも、使うデッキ(カードの種類)で番号や名前、絵が変わることがあります。先生に読んでもらうときは、どのデッキを使っているかを最初に聞いておくと、意味の取り違えが起きにくくなります。

先生に聞くときの、ひとこと

このカードが出たら、こんなふうに聞き返すと、自分の状況に当てはめた読み方まで話が進みます。

「よい流れが来るのは、どのくらい先と見ていますか」

カードの意味は「こう読まれることが多い」という目安です。同じカードでも、質問や並べた位置によって読み方は変わります。

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