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占いえらび
キーワードは希望・回復・ひらかれた未来。嵐のあとの静かな希望、いやされていく時間のカードと読まれます。
| 番号 | 17(大アルカナ) |
| 英語の名前 | The Star |
| キーワード | 希望・回復・ひらかれた未来 |
絵に描かれているもの:夜空の大きな星と7つの小さな星の下で、裸の女性が片足を水に入れ、2つの壺から水を注いでいる。
絵の説明は、いちばん広く使われているライダー版(1909年)のものです。
| 描かれているもの | 読まれ方 |
|---|---|
| 大きな星と7つの星 | 遠くから道を照らす希望の象徴とされます |
| 2つの壺から注ぐ水 | 惜しみなく分け与える、心をうるおすことの象徴とされます |
| 木にとまる鳥 | 希望を運ぶもの、心の自由の象徴と読まれることがあります |
タロットは、カードの名前だけでなく絵の細かいところからも意味を読みます。先生によっては「このカードのこの部分が気になります」と、絵の一部から話を始めることもあります。
嵐のあとの静かな希望、いやされていく時間のカードと読まれます。理想や願いを思い描くこと。
希望を見失う、理想が高すぎる、自信のなさ、と読まれます。
逆位置(=カードが上下さかさまに出ること)を使わず、すべて正位置で読む先生もいます。その場合は、まわりのカードとの組み合わせで良し悪しを判断します。
心がほどけていく関係、あこがれ。逆位置では、期待しすぎて疲れること。
やりたいことが見えてくる、才能が認められる。逆位置では、目標がぼやけること。
将来のための計画、夢に向けた貯金。逆位置では、理想ばかりで現実の数字を見ていない、と読まれます。
電話占いでよく使われる3枚引きは、左から過去・現在・未来の順に並べます。同じ星でも、どの位置に出たかで読まれ方が変わります。
| 過去の位置 | つらい時期を越えて、希望を取りもどしてきた |
| 現在の位置 | 静かに回復していくとき |
| 未来の位置 | 願いに向かって、少しずつ道がひらける流れ |
並べ方(スプレッド)は先生によって違います。どの位置が何を表すかは、鑑定の最初に聞いておくと安心です。
16 塔:塔のすぐあとのカードとして、「嵐のあとの静けさ」とセットで語られます。
1枚の意味だけでなく、前後の番号や、対になるカードとの関係で読むと、大アルカナ22枚がひとつの物語としてつながって見えてきます。
塔(16)のすぐ後に星(17)が来る並びは、「くずれたあとの回復」の流れとして読まれることがあります。
同じカードでも、使うデッキ(カードの種類)で番号や名前、絵が変わることがあります。先生に読んでもらうときは、どのデッキを使っているかを最初に聞いておくと、意味の取り違えが起きにくくなります。
このカードが出たら、こんなふうに聞き返すと、自分の状況に当てはめた読み方まで話が進みます。
カードの意味は「こう読まれることが多い」という目安です。同じカードでも、質問や並べた位置によって読み方は変わります。
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