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占いえらび
キーワードは公平・バランス・結果に責任をもつ。物事を公平に見て、筋の通った判断をするカードと読まれます。
| 番号 | 11(大アルカナ) |
| 英語の名前 | Justice |
| キーワード | 公平・バランス・結果に責任をもつ |
絵に描かれているもの:2本の柱のあいだに座り、右手に剣、左手に天秤を持つ人物。
絵の説明は、いちばん広く使われているライダー版(1909年)のものです。
| 描かれているもの | 読まれ方 |
|---|---|
| 天秤 | 物事を公平にはかることの象徴とされます |
| まっすぐ立てた剣 | 筋を通して決める、はっきり切り分ける力の象徴とされます |
| 2本の柱 | 女教皇・教皇にも描かれる柱で、裁きの場の象徴とされます |
タロットは、カードの名前だけでなく絵の細かいところからも意味を読みます。先生によっては「このカードのこの部分が気になります」と、絵の一部から話を始めることもあります。
物事を公平に見て、筋の通った判断をするカードと読まれます。契約や決定、原因と結果。
かたよった判断、不公平感、決断を先延ばしにする、と読まれます。
逆位置(=カードが上下さかさまに出ること)を使わず、すべて正位置で読む先生もいます。その場合は、まわりのカードとの組み合わせで良し悪しを判断します。
対等な関係、関係をはっきりさせる。逆位置では、どちらかに負担がかたよること。
契約・手続き・公正な評価。逆位置では、書類のミスや不公平な扱いへの注意。
契約・支払い・税金など、きちんと手続きすること。逆位置では、請求や書類のまちがいに注意と読まれます。
電話占いでよく使われる3枚引きは、左から過去・現在・未来の順に並べます。同じ正義でも、どの位置に出たかで読まれ方が変わります。
| 過去の位置 | 自分で決めたことの結果が、いまに出ている |
| 現在の位置 | 公平に、筋の通った判断をするとき |
| 未来の位置 | はっきりした結論が出る流れ |
並べ方(スプレッド)は先生によって違います。どの位置が何を表すかは、鑑定の最初に聞いておくと安心です。
8 力:力とは番号が入れ替わるカードとして、いつも一緒に語られます。
1枚の意味だけでなく、前後の番号や、対になるカードとの関係で読むと、大アルカナ22枚がひとつの物語としてつながって見えてきます。
★ライダー版では11番ですが、マルセイユ版では8番。トート版では8番「調整(Adjustment)」と呼ばれます。
同じカードでも、使うデッキ(カードの種類)で番号や名前、絵が変わることがあります。先生に読んでもらうときは、どのデッキを使っているかを最初に聞いておくと、意味の取り違えが起きにくくなります。
このカードが出たら、こんなふうに聞き返すと、自分の状況に当てはめた読み方まで話が進みます。
カードの意味は「こう読まれることが多い」という目安です。同じカードでも、質問や並べた位置によって読み方は変わります。
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