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占いえらび

タロット「ソードの6」の意味

キーワードは移動・つらい場所から離れる・回復へ向かう。困難からゆっくり離れて、おだやかな場所へ向かうカードと読まれます。

どんなカード?

スートソード(剣)=元素は「風」
英語の名前6 of Swords
キーワード移動・つらい場所から離れる・回復へ向かう

絵に描かれているもの:6本の剣を立てた小舟で、船頭が母子を向こう岸へ運ぶ。

絵の説明は、いちばん広く使われているライダー版(1909年)のものです。

正位置の意味

困難からゆっくり離れて、おだやかな場所へ向かうカードと読まれます。

逆位置の意味

離れられない、問題を持ちこしてしまう、と読まれます。

逆位置(=カードが上下さかさまに出ること)を使わず、すべて正位置で読む先生もいます。

恋愛で出たとき

つらい関係から離れる、落ち着いた関係へ。逆位置では、未練が残る。

仕事で出たとき

環境を変える、引っ越し・転勤。逆位置では、同じ問題のくり返し。

ソードというスートの性格

ソードは「風」にあたるとされ、考え・言葉・決断を表します。厳しい絵が多いのは、頭で考えることの鋭さと痛みを描いているからだと解説されます。

小アルカナは、スート(4つの種類)と数の組み合わせで読むと覚えやすくなります。ソードのカードが続けて出るときは、考え・言葉・決断や対立がその相談の中心にある、と読まれることがあります。

同じ「6」の4枚をくらべる

小アルカナの数には、よく使われる目安があります。6は「調和・回復」。同じ数でも、スートによって表れ方が変わります。

カードキーワード
ワンドの6勝利・評価される・よい知らせ
カップの6なつかしさ・思い出・やさしさ
ソードの6移動・つらい場所から離れる・回復へ向かう
ペンタクルの6与える・受け取る・バランス

3枚引き(過去・現在・未来)で出たとき

電話占いでよく使われる3枚引きは、左から過去・現在・未来の順に並べます。同じソードの6でも、どの位置に出たかで読まれ方が変わります。

過去の位置つらい場所から離れてきた
現在の位置おだやかな場所へ向かうとき
未来の位置落ち着いた環境にたどり着く流れ

先生に聞くときの、ひとこと

このカードが出たら、こんなふうに聞き返すと、自分の状況に当てはめた読み方まで話が進みます。

「向かう先は、どんな場所だと見えますか」

カードの意味は「こう読まれることが多い」という目安です。質問や並べた位置、まわりのカードによって読み方は変わります。

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