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占いえらび

タロット「カップの6」の意味

キーワードはなつかしさ・思い出・やさしさ。過去の思い出や、子どものころのような素直な気持ちのカードと読まれます。

どんなカード?

スートカップ(聖杯)=元素は「水」
英語の名前6 of Cups
キーワードなつかしさ・思い出・やさしさ

絵に描かれているもの:花の入った杯を、年上の子が小さな子に手渡している。

絵の説明は、いちばん広く使われているライダー版(1909年)のものです。

正位置の意味

過去の思い出や、子どものころのような素直な気持ちのカードと読まれます。昔の縁。

逆位置の意味

過去にとらわれる、思い出を美化しすぎる、と読まれます。

逆位置(=カードが上下さかさまに出ること)を使わず、すべて正位置で読む先生もいます。

恋愛で出たとき

昔の恋人や幼なじみとの縁、純粋な気持ち。逆位置では、過去を引きずる。

仕事で出たとき

昔の経験や人脈が生きる。逆位置では、前のやり方にこだわる。

カップというスートの性格

カップは「水」にあたるとされ、感情・愛情・人とのつながりを表します。恋愛の相談でよく出てくるスートです。

小アルカナは、スート(4つの種類)と数の組み合わせで読むと覚えやすくなります。カップのカードが続けて出るときは、気持ち・愛情・人とのつながりがその相談の中心にある、と読まれることがあります。

同じ「6」の4枚をくらべる

小アルカナの数には、よく使われる目安があります。6は「調和・回復」。同じ数でも、スートによって表れ方が変わります。

カードキーワード
ワンドの6勝利・評価される・よい知らせ
カップの6なつかしさ・思い出・やさしさ
ソードの6移動・つらい場所から離れる・回復へ向かう
ペンタクルの6与える・受け取る・バランス

3枚引き(過去・現在・未来)で出たとき

電話占いでよく使われる3枚引きは、左から過去・現在・未来の順に並べます。同じカップの6でも、どの位置に出たかで読まれ方が変わります。

過去の位置なつかしい思い出や、昔の縁がある
現在の位置素直な気持ちを思い出すとき
未来の位置昔の縁や経験が生きてくる流れ

先生に聞くときの、ひとこと

このカードが出たら、こんなふうに聞き返すと、自分の状況に当てはめた読み方まで話が進みます。

「このなつかしさは、昔の誰かのことですか」

カードの意味は「こう読まれることが多い」という目安です。質問や並べた位置、まわりのカードによって読み方は変わります。

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