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占いえらび

タロット「ワンドの10」の意味

キーワードは重荷・抱えこみすぎ・責任。引き受けたものが多すぎて、前が見えなくなっているカードと読まれます。

どんなカード?

スートワンド(棒)=元素は「火」
英語の名前10 of Wands
キーワード重荷・抱えこみすぎ・責任

絵に描かれているもの:10本の重い棒を抱え、前かがみになって町へ向かう男性。

絵の説明は、いちばん広く使われているライダー版(1909年)のものです。

正位置の意味

引き受けたものが多すぎて、前が見えなくなっているカードと読まれます。ゴールは近いとも。

逆位置の意味

荷物をおろす、人に任せる、限界が来る、と読まれます。

逆位置(=カードが上下さかさまに出ること)を使わず、すべて正位置で読む先生もいます。

恋愛で出たとき

関係の中で、ひとりで背負いすぎている。逆位置では、負担を分け合う。

仕事で出たとき

仕事の抱えこみ、責任の重さ。逆位置では、手放す・分担する時期。

ワンドというスートの性格

ワンドは4つの元素のうち「火」にあたるとされ、やる気や行動、始めたいという気持ちを表します。

小アルカナは、スート(4つの種類)と数の組み合わせで読むと覚えやすくなります。ワンドのカードが続けて出るときは、情熱・やる気・仕事の勢いがその相談の中心にある、と読まれることがあります。

同じ「10」の4枚をくらべる

小アルカナの数には、よく使われる目安があります。10は「完成と、次への移り変わり」。同じ数でも、スートによって表れ方が変わります。

カードキーワード
ワンドの10重荷・抱えこみすぎ・責任
カップの10家族のしあわせ・心の充足
ソードの10どん底・終わり・これ以上悪くならない
ペンタクルの10家の豊かさ・受けつがれるもの・長く続く安定

3枚引き(過去・現在・未来)で出たとき

電話占いでよく使われる3枚引きは、左から過去・現在・未来の順に並べます。同じワンドの10でも、どの位置に出たかで読まれ方が変わります。

過去の位置多くの責任を抱えてきた
現在の位置荷物の重さに気づき、分け方を考えるとき
未来の位置重荷をおろして、身軽になる流れ

先生に聞くときの、ひとこと

このカードが出たら、こんなふうに聞き返すと、自分の状況に当てはめた読み方まで話が進みます。

「抱えているもののうち、おろしていいのはどれですか」

カードの意味は「こう読まれることが多い」という目安です。質問や並べた位置、まわりのカードによって読み方は変わります。

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