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占いえらび

タロット「ソードの9」の意味

キーワードは不安・眠れない心配・考えすぎ。夜中に考えこんで、不安がふくらむカードと読まれます。

どんなカード?

スートソード(剣)=元素は「風」
英語の名前9 of Swords
キーワード不安・眠れない心配・考えすぎ

絵に描かれているもの:夜中にベッドで起き上がり、両手で顔をおおう人物。壁に9本の剣。

絵の説明は、いちばん広く使われているライダー版(1909年)のものです。

正位置の意味

夜中に考えこんで、不安がふくらむカードと読まれます。実際より悪く考えている、とも。

逆位置の意味

不安が少しずつ晴れる、相談して楽になる、と読まれます。

逆位置(=カードが上下さかさまに出ること)を使わず、すべて正位置で読む先生もいます。

恋愛で出たとき

相手を思って眠れない、心配。逆位置では、不安がやわらぐ。

仕事で出たとき

プレッシャー、心配ごと。逆位置では、状況が見えて落ち着く。

ソードというスートの性格

ソードは「風」にあたるとされ、考え・言葉・決断を表します。厳しい絵が多いのは、頭で考えることの鋭さと痛みを描いているからだと解説されます。

小アルカナは、スート(4つの種類)と数の組み合わせで読むと覚えやすくなります。ソードのカードが続けて出るときは、考え・言葉・決断や対立がその相談の中心にある、と読まれることがあります。

同じ「9」の4枚をくらべる

小アルカナの数には、よく使われる目安があります。9は「区切りの手前・成熟」。同じ数でも、スートによって表れ方が変わります。

カードキーワード
ワンドの9粘り強さ・用心・もうひと踏んばり
カップの9満足・願いがかなう・心のゆとり
ソードの9不安・眠れない心配・考えすぎ
ペンタクルの9ゆとり・自立・豊かな暮らし

3枚引き(過去・現在・未来)で出たとき

電話占いでよく使われる3枚引きは、左から過去・現在・未来の順に並べます。同じソードの9でも、どの位置に出たかで読まれ方が変わります。

過去の位置眠れないほどの不安を抱えてきた
現在の位置不安を人に話して、軽くするとき
未来の位置心配ごとがやわらぐ流れ

先生に聞くときの、ひとこと

このカードが出たら、こんなふうに聞き返すと、自分の状況に当てはめた読み方まで話が進みます。

「この不安は、実際にどのくらい起こりそうなことですか」

カードの意味は「こう読まれることが多い」という目安です。質問や並べた位置、まわりのカードによって読み方は変わります。

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